2005年5月 3日

Shall we Dance?

Shall we Dance?











一世を風靡したあの映画のハリウッド版リメイクである。役所広司に代わり、ダライラマ支援者で激烈な中国批判を繰り返すナイスガイのリチャード・ギアが演じる点で、かなり興味を持ったので行ってみた。役所は悲哀あふれる日本のサラリーマンがダンスと出会って救済されるまでを好演しているが、このハリウッド版はコンセプト自体が全く異なる。救いがない。ギアはスクリーンに出た瞬間から微笑みをたたえており、弁護士役も相まってまるで「グローバルスタンダードにおける勝者」感満々である。小泉と記者会見してダンスのポーズを取った時も男役をやってて、「この人ナチュラルでアメリカ人なんだなあ」と思ったけど、この映画は全編を通してなんだか格好いいのよ。アメリカ万歳って感じ。最後のエスカレーターで登場するシーンは役所がやったらアホ丸出しだけど、ギアがやったら悔しいほど似合ってる。日本人であることを卑下してないけど、欧米人って格好だけはいいなあと思った映画だった。村上龍かワタシは。あ、演技的にはスタンリー・トゥッチは竹中直人の怪演ぶりには全く敵わないのでちょっと溜飲を下げたのが救いかな。

映画を見た後には近くの第一旭までラーメン食いに行った。あんまりローカルなラーメンばっかりエントリーでズラズラ並べられても困ると思うので、ちょいと付記しておくだけにしておく。

どて煮特製ラーメン





どて煮(400円)
特製ラーメン(850円)

第一旭は京都駅近くのが有名だけど、ここは尾張一宮に本店(一見の価値あり)がある第一旭の支店。なんか神戸にも第一旭があるらしいんで、第一旭って3系列(以上?)あることになる。昔よく通ったけど、そのときは味の濃さに猛烈なブレがあってそれが楽しみだった。今日はやや味薄目で豚骨がよく出てたな。満足満足。

さて、明日はちょっと西のほうへ遠出しようかな。

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コメント[2]

ギアの後にどて煮って・・・(笑)
スマートなカッコよさもいいけど
どて煮のように味のあるカッコよさがイイ!
それにしても・・・ネギタップリどて煮、おいしそ~~~

>か~めんさま

ギャップが激しすぎましたか(笑)
ギアはどて煮が似合いそうもないけど、
役所広司だったら似合うかもしれません。
そういった意味で、ストーリーは同じだけど、
別物の映画と認識したほうがいいですねえ。

ネギ、辛くなくて旨かったですよ!

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