2005年7月25日

台湾旅行2

スクーターの群れ






(台湾旅行のつづきです)

翌朝、ホテルの周りを散歩しようと思って外に出たら…!気持ち悪いくらいのスクーターの群れですよ全く!ワタシも通勤にスクーターを使用してるけど、こんなにうじゃうじゃ集まらないぞ。さすがスクーター王国台湾だな!

↑の写真は実はたいしたことなくて、あとで移動してる時にはもっと大量のスクーターが信号待ちから馬ビューンと飛んでいくのを見かけたな。これだけ見るとうっぷすっぷって感じだ。

停止線






ホテルに戻って下の道路を見てみた。バイク用停止線が完備されているのは当たり前として、二段階左折(台湾は右側通行なので…)用の待避スペースまで完備されてる。バイク者としてはホント台湾っていい所だなあ…って思ったが、運転マナー的には最悪だ。いきなりウインカーなしでUターンするし、横断歩道で通行中に車がずんずん右折or左折して向かってくるし。でも滞在中は2件しか(!)事故は見なかったよ。

おかゆのトッピング






てなわけで朝飯のおかゆを食べに行くことに。なんか上にのっける具をバイキングスタイルでプレートに取り、おかゆを受け取って食べるスタイル。150NT$くらいだったかな。台湾にしては結構高めだけど、豆乳とかドリンクも頼み放題なのでイイ感じだ。具としては山くらげの辛いのとかまこも(?)とか肉とか魚フレークとかピータンとか鬼のようにある。揚げパンを豆乳につけて食べたけど結構うまかった。

女の子の食欲






朝から女の子がバラ肉なんかをおかゆの上に載せてガツガツ食ってる。台湾では朝飯を作らないらしく、結構重宝してるみたいだ。それにしても皆すごい食欲。同行者もすごい食欲だった。

寿司屋台






外に出たら屋台がたくさん。これはのりまきとかいなり寿司の屋台。おまけにおでんとかみそ汁も売ってる。台湾ではのりまきが子どもに大人気だとか。ほかの屋台でライチを食べたけど、ホント新鮮でみずみずしく、鮮烈な香りだった。

九フン







そのあと九フン(フンはにんべんに分)まで車で移動。昔炭坑とか金山とかあって、最近までさびれてた街らしく、昔の日本統治時代の情緒が残ってる。ワタシ的に大好きな街、尾道を思い出したな。山の上のほうの街らしく、基隆の港まで見渡せて非常に爽快な気分だ。

炭坑跡







ガイドの葉さんに連れられて阿片屈へ向かうの図。ではなくて、炭坑跡の秘密の通路を通って九フンの街をショートカットする図だ。なんかちょっと冒険気分だ。

関帝廟






炭坑跡を通って出たのは関帝廟。日本でも横浜中華街とかでおなじみだね。三国志の関羽さんをお祭りしてあるお寺だ。関羽は会計帳簿を発明した人(?)とかで、商売の神様ということになっている。筮竹みたいなのを振ってみかんの半身みたいなのをころがしてお祈りしたら、なんと一回でグッドになった。なんか御利益あるかね?

ディンタイフォン






そのあと台北まで戻ってお食事。ディンタイフォンの台湾本店で小龍包だ。なんか普通に訪れた人は、番号札を渡されて鬼のような待ち時間(二時間?)らしいが、我々はツアーなんでその人々を尻目に予約席へ。

ディンタイフォンの店内






店内の席へ。男女の店員さんが猛烈な勢いで皿とかせいろを運んでる。せいろが空になったらすかさず持ってゆき、ショウガがなくなったらすかさず補充したりとホントに忙しい。テキパキといい感じだけど、「食ったら出て行け」みたいな感じがありありとしてて結構イヤだったな。けど我々はパックツアー、次の目的地があるのだ。

台湾ビール






九フンで階段上り下りして汗かいたんで、ビールで乾杯。台湾ビールは甘くて粉っぽくて、なんだかあか抜けない味だけどウマー。

小龍包






小龍包キター!これが世界一か!とか感動しつつ…。

食べる






ショウガの千切りの皿に酢と醤油を入れてタレにしたものを小龍包の上にのっけて食べる…!!!!アツイ!ウマイ!今まで食ってた小龍包って何だったの?ただの肉まんなの?スープがまたまた絶品なのよ!ホントにうまいものを食べると涙が出るね!世界一の味にふさわしい!とか!!!が頭の上を連発しちゃったよ。跡で聞くとディンタイフォンは日本人しか行かなくて地元の人は別のところに行くんだよとかいろいろ言われたけど、ワタシてきに台湾本店で食った小龍包は人生最良の味だったな。小龍包のほかに蒸し餃子とかチャーハンとかスープとか出たけど、そちらはあんまり。小龍包だけバクバク食べたかったな。

マンゴーかき氷






小龍包を満喫したあと、近くの氷館にてデザートのマンゴーかき氷を食した。氷の上にマンゴーがどっさり乗って、その上から練乳がかけられてる。見た目かなり甘そうだけど、食べてみたらあっさりとさわやか~。先週台湾に台風が直撃したせいもあって良質なマンゴーはあんましないらしいけど、そんなことも感じられないほどの旨さだった。

忠烈祠






そのあと忠烈祠に行って衛兵の交代を見る。忠烈祠ってのは日本の靖国神社みたいなもんだ。かつての日本統治時代はホントに神社だったらしいけど、中華民国になってからは中華風に。衛兵の交代はバッキンガム宮殿風だったけど、それよりもっと香港映画(?)みたいで銃をくるくる回したりじゃきじゃきやたりと結構楽しかった。

忠烈祠の広場






衛兵さんのあまりの激しさ(?)に、通る道すがら跡ができてる。1時間に一回やってるから…恐ろしい回数だな!跡ができる訳だ。

故宮博物院






そのあと故宮博物院へ。改装中とのことで、あんまり文物は見られなかったけど、それでも感嘆しまくり。さすが略奪と簒奪を繰り返してきた易性革命の国だけあるな。白菜と肉の石も見られて大満足。でも写真は6月末で禁止になっちゃって、撮れないんだよね。フラッシュ焚きまくった馬鹿どもを怒るつもりはないが、せめてF10のような高感度デジカメが世に出るのが早ければ…。まあそれはさておいて、時間が短かったこともあって、新装オープンの暁には是非再訪してみたいと思った。

晩めし






晩飯は台湾料理を。肉の石みたいなトンポーローとか海老とか空心菜(大好き!)も食べたけど、この大根と牛テールのスープが一番好きだったな。さすがに油ものばっかり食ってると、こういうあっさりしたのが食べたくなるね。

ピンポン球ゲーム






そのあと士林の夜市へ。写真はピンポン球を発射して穴に入れるゲームに興じる親子(?)。なかなか楽しそうだ。これ以外にも射的とか金魚すくいとか、ゲームには事欠かない雰囲気だ。

士林夜市






路地を抜けて、メインストリートまで来ると、士林の夜市はこんな感じ。ムハーってなんとも言われぬ熱気を感じるでしょ?いやー凄かった。

おでん屋さん






おでんの屋台。「関東煮」って書いてあって結構笑った。

フルーツジュースの屋台






フルーツジュースの屋台。パパイヤのミルクセーキを注文してみた。新鮮でウマーとしか言いようがない。
台湾来たらフルーツ食べるべし。

臭豆腐






臭豆腐の店。もう、これがホント臭いのよ。○○○杉とか○○橋とか目じゃない、ホントに醗酵してるんだから(笑)。10m以内には近寄れないな。行く前は食ってみようとか思ってたけど、さすがの臭いに退散…。

ニワトリ料理






ニワトリ料理の屋台。足とか首とかも串に刺して売ってて、それを妙齢の女の子(スリム)がホイッって買ってパクパク食べてるのね。ワタシ的に旨そうだったんで買おうかなって思ったら激しく同行者に拒否された…。
ここの写真には乗せてないけど、小物とかアクセサリーとか服とかなんかパチもんぽいのがすっげー多数あって、同行者には激しく受けまくった。つうわけでガイドの葉さんと別れて、我々はタクシーでホテルまで帰ったわけだ。

三人乗り






タクシー乗る直前に見た「スクーター三人乗り」の姿。ヘルメット被ってたら何人乗ってもオッケー(謎)と聞いていたけど、ホントに見ると笑いますな。

(もうちょっとだけ続きます)

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コメント[3]

アジアはバイクの国が多いです。
それぞれ特徴があって…

台湾はスクーターだらけ
中国本土は両方、田舎に行くほどスクーターよりオートバイ型が多い
ベトナムはカブ系主流。
タイはもともとカブだったのが”タイカブ”と呼ばれるタイ市場専用開発のカブ型スポーツモデルが全盛らしいですよ。
タイカブ系は好き物の間では人気で、並行輸入の得意なショップもあるみたい。
125cc水冷4サイクル スポーツカブってスゲー走るみたいだよ。

まこぴさん いかが?

>otaqeさま

「このヤマハのホンダ、いいホンダね!」
ってやつですねw

スポーツカブ、かなり惹かれますが、
日本だとキャブをいじってやらないと
冬とかまともに走らないとか聞きますが…どうですか?

横から失礼m(__)m
今のタイホンダは日本のホンダと同じ(PGM-Fi電子燃料噴射装置)式なので大昔キャブと違って冷えてもエンジンかかりますよー
因みにヤマハはトヨタと繋がってるので(EFi電子燃料噴射装置)ですね。

貴重な台湾情報ですねコソコソ拝見しています。

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