2006年4月29日

麺屋 あっ晴れ

麺屋 あっ晴れ

岐阜県可児市川合字上巾2620-2
TEL:不明
11:00~24:00
無休

ら・けつながりで、どうも岐阜の可児にら・けインスパイア系の店があるらしいと言うことで逝ってきた。もうこうなると自分でも何がなんだかさっぱりわからない。降り立った新可児駅、ほぼ廃線(失礼)のたたずまい。その中で、ミニスカの女子高生が2人大股広げて、大事な部分を、到着する電車に誇示しつつ、駅のベンチに座っていた。なんか前衛的なフランス映画のようだ…と思いつつ、チラ見しながらタクシーに乗り込んだ。

ラッキープラザ店の外観





ワンメーターかなっと思ってたら微妙にオーバー。まあ、タクシーでこの店に来たヒトって恐らくワタシが初めてじゃないだろうか。周りは風光明媚なド・INAKAなので車前提だ。帰りは歩いて帰ったので、さらに勲章追加だ。ともかく、パチンコ店メインのアミューズメントスポットの一角に店はある。ガラス張りでかなりきれいな外観。

メニューうんちく





入ってすぐに券売機。券売機のあるラーメン店ってここらへんでは珍しいのか、ほぼ100%のヒトが「食券をそこの券売機でお願いします」と言われていた。メニューにネギトロ丼なんかもあるのはご愛敬だが、ヤサイ増しが”でら盛り”なるモノとして追加料金を請求されるのには萎え。

それはともかく、「でら」って名古屋弁の「どえりゃぁ」の短縮形のことなんだけど、これが「Deluxe」の語源だって知っているヒトはどれだけいるのだろう。作ったのはルイス・フロイス。織田信長に招かれた安土城の絢爛豪華なさま、「どえりゃーすぎゃー」と城のことを説明した信長の名古屋弁、これらが織り交ぜられて、「Deluxe」と言う言葉が生まれたのだ(大嘘)。

それはともかく、うんちくの「花の都~」うんぬんのあたり、二郎ではないよね?だって、二郎にはのれんがないもの。ら・けだよなぁ…。って、可児から見ると名古屋が花の都なのか!?

張り紙うんちく2





店内は明るくきれいなカウンター15席ほど。吉野家のようにぐるりと囲んだ形をしているのだが、目線のあたりに調味料やらティッシュやら置いてある棚があり、吉野家みたいに目線が合った瞬間に殺ルか殺ラレるかといった殺伐感はない。

いきなり出た餃子





中華そば+味玉、ニンニク(680+100円)、餃子4ヶ(400円)、生ビール(500円)

うぉーいきなり全部きたぞ!食券を提出する際に店のお姉さんが「ビールは餃子といっしょにお出ししましょうか?」って聞いてきて、ふむふむ感心だなぁっと思ってたらこのザマだ!まあ、がっつり逝ってやろうぜ!
餃子は甘くてジューシーなモノ、って切断面を見てみたらかなりレアっぽくてorz。

中華そば麺
チャーシュー





気を取り直してラーメンのほうを。ふむ、麺はややゴリ目だね。スープは見た目よりあっさりとしていて、どこか魚介系っぽい感じもする…って、どっかで食ったようなこの味?と思ったらひらめいた。子安の「天空」だ!ら・けみたいにたまり醤油系の恩着せがましい味じゃなくって、ちょっと遠慮気味の味。まあ天空も1年半くらい食ってないから、今はどうかわからないが…。鹿児島産の皮付きチャーシュー、最初皮付きと聞いて「○金井とか○模○野のアレみたく、毛がボウボウだったら…?」と思っていたがそれは杞憂。皮のゼラチン質がプルプルの、分厚くて柔らかくて、東坡肉みたいに上品な味。豚肉料理としていい感じだ。まぁ、全体的に満足かな。高坏みたいな器に盛って出される和風中華そばもちょっと気になった。

バスの時刻表





帰り際に見たバスの時刻表。まあ、こんな感じのDe・inakaxなところにあるんで、訪問の際には細心の注意をお願いします。

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コメント[4]

八百津と聞きますと、
「国道は否定された」
というその筋の方面には有名なフレーズが脳裏をよぎります…

インスパイア完全制覇の道は果てしなく続きますね

>ひよこage屋さま

どうもお久しぶりでございます!
そのフレーズ、解らなかったのでぐぐってみましたが、
…大爆笑!
あのあたり、やばいですよね~。

インスパイア系はモグラ叩きみたいなモンで、
やってもやってもキリがない…。

名古屋に住んでいても、可児は何気に遠いので、貴重なレポートありがとうございます。
片らけよりおいしそうですね、1度行ってみるか、…

>中年ジロリアンさま

可児はやっぱり遠いですよね~。
ここだけのために行くのもちょっと。
ワタシ的には、東片端より麺は好みでした。
スープはら・けいこを期待して行くと期待はずれかもです。

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