2006年7月 8日

麺屋 純太

バス
静岡県掛川市三俣1376-1
TEL:0537-72-6635
11:00~14:00 17:00~21:00
月休(日20:00まで)


月曜は名古屋方面に出張なので、ちょいと前泊ってことでそっち方面に。まあ土曜だしヒマだし、掛川で降りてみよう。「あのラーメンが静岡でも食べられる」ってキャッチフレーズなのかどうか、アレな店があるらしいので…。掛川駅北口からバスに乗り込んだ。

時刻表








ちなみにバスの時刻表はこちら。ここで調べていったけど、実際目の当たりにするとちょっと面白い。大東経由の大阪線に乗るんだけど、東大阪市にあるという「東大・阪大」をちょっと思い出した。

車内トリンプ





バスに乗り込み、定刻通りに発車。人気のない山を2つ越え、3つ越えたあたりから不安感がつのる。「果たしてこのバスでいいんだろうか…?」道沿いにいくつか見えるトライアンフじゃなくってトリンプの看板と、ヨダレを垂らしながら爆睡する部活帰りの女子高生が慰めだ。

純太その1






ギシミシしなるバスに揺られること40分弱、「大貫診療所前」で下車。610円。バスの料金、高速バス以外でこんな額を払ったのはおばあちゃん家から病院まで行った時以来かも。バス亭手前にセブンイレブンがあるけど、その信号を左に曲がり、まっすぐ進むと目的地の看板が見えてホッ。この草むし感、匂い立つようだねぇ。

純太その2






店の周りは駐車場スペース。結構埋まっていたな。早速入ってみよう。

店内






店内は小上がり席3×4つ、カウンター席8つ。小綺麗な白木基調の店内に、元気の良い調理担当男性2名+接客担当女性2名の声が響き渡る。小上がり席は子供連れファミリー×2、現場帰りのお兄さん×1のグループでにぎわっていた。

メニュー表メニュー裏





メニューを見てみる。この構成…渋谷の某店と完璧に一緒ではないか。ラーメンは○けいこ、つけ麺は○郎だって言ってるのダレだ?ちなみに製麺所は地元のモノだった。

調味料






ちなみに卓上調味料はこんな感じ。手前のタレは餃子のタレで、つぼの中身はラー油って言うかトウガラシのごま油漬け。

生ビール中






生ビール(ジョッキ)(500円)

ムンムンするような緑の中を歩いてきたのでノドがかわいた。とりあえずビールうぃ~。おつまみにあぶり焼チャーシューがついてきた。香ばしい醤油+脂の香りが何とも言えない。ちょっと(かなり)脂身が多いような気もするけど、この脂身でヌルヌルする口の中をビールで洗い流すのがたまらない。パクパクグビグビして、おかわりしたらおつまみはついてこなかったorz。1杯目だけだね、うん。しかし、現場帰りっぽいお兄さん2人組、二人とも生ビール飲んでたけど大丈夫か?

餃子餃子アップ





餃子(小)(250円)

餃子はキャベツともやしがついたもの。浜松とか豊橋とか、この近辺で餃子を頼むともやしがついてくることが多いんだけど、それを勘案したものかどうか。まあ、○郎風餃子として面白い。基本的にニンニクも少なくて野菜多めの餃子なんだけど、キャベツともやしでさらにサッパリ頂ける、なかなかいい。しかしこの小ささはどうか…。

ラーメン醤油味






ラーメン醤油味野菜多めニンニク(600円)

麺のアップチャーシューのアップ





カワイイ~ってのが第一印象。飯どんぶりくらいの大きさの丼にちまっと盛られてくる野菜。液体油多めの茶濁スープ、四角いツルツル麺、ぺろっとしたブタでなくてチャーシューなんぞ、渋谷の某店と同じような。別皿でついてくるニンニクを駆使するには、ワタシのとってこの民芸調レンゲは邪魔のような気がする…。さっくりと平らげ、次の品であるところの黒つけ麺を。そしたら「お時間かかりますがよろしいでしょうか?」と。

紙エプロン






黒つけ麺頼んだら「お召し物が汚れますのでこちらをどうぞ~」と紙エプロンをくれた。これもまんまあそこの店…。

黒つけ麺






黒つけ麺+ワンタントッピング(750+150円)

麺のアップワンタンのアップ





ラーメンと異なる幅広麺、しかしツルツル感は健在。ワンタンは小振りのつるんとしたモノ。しかしこのニンニク感!さっきのラーメンニンニクトッピング以上だぞ!

ニンニクチップ






って底をすくったら大量のニンニクチップが。イカスミって言うよりニンニクスープつけ麺って考えるとうまいと思う。

さてこの店…。恐らくフツーに暮らしていれば「二郎」なんてモノを知る余地もなく、平和な一生を送っていたであろう、罪のない静岡県民を乱す元凶になるのやらどうやら。アメリカ先住民に強い酒を与えた移民者達の功罪(ってより罪か)をふと考えたが、杞憂に終われば良いが。しかしワタシが出た後の店外待ち行列3人が、行く末を暗示する…。

たこまん






帰りにはお土産として「たこまん」ゲット。後で聞いたら「緑健トマト」も名物らしい。しまった…。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://makopi.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/515

コメントする