2006年7月22日

レイヤー・ケーキ

レイヤー・ケーキ








タイトルだけ見て「コスプレイヤーがやってるケーキ屋にでも行ったのか!」って期待した人、残念でした。ワタシが見た中で「20世紀最高の映画」である、DVDがすり切れるまで見た「ロック・ストック・トゥースモーキングバレルズ」のプロデューサー、マシュー・ボーンが監督をしたこういう名前の映画を渋谷「ユーロスぺース」まで見に行ってきた。
最初、映画館の周りに妙齢の女の子が群がってて、「この映画、女子高生にヒットする要素あったか?!」と思ったら「ハチミツとクローバー」をやってる「シネマライズ」だったりしてずっこけたりしたけど、なんとか「ユーロスペース」までたどり着いたら映画ヲタっぽい30代以上の男女が多数いてホッとしたりして。

「レイヤー・ケーキ」とは、裏社会の階層をケーキに例えた言葉。一番上の苺を食べるには…
さて、とにかくスピーディーかつスタイリッシュな映像は「ロック・ストック~」を引き継いだ感じ。ワタシもあんな部屋でウイスキーをストレートでガブリとやってみたいぞ!でも、「ロック~」のブラックユーモア感というか、人がズカズカ死ぬのにかなり笑える、あのなんとも言えない風情を求めて行くとちょっと違うかな。笑えるっちゃ笑えるんだけど…。とにかく登場人物が多くて、一回見ただけじゃ「?」かもしれない。見落としたシーンもたくさんあると思う。早くDVDにして~!って、いつDVDになるんだろう…5年後くらいか?

DVD化に期待して
★★★★☆

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