2006年8月 5日

豪ーめん

豪ーめん0608

岩手県盛岡市前九年2-2-2
TEL:不明
11:30~22:50(L.O.)
無休


いろんな所で「ついに盛岡に二郎系が!」との記述。こりゃ釣られないワケにはいかないでしょ。と、オトクなきっぷを利用して行こうと思ったら、古川より先はダメなのね…ってなことで、そのきっぷ+古川→盛岡のきっぷを買って、いざ最北の二郎インスパイアの地へ!岐阜羽島の○野○睦像みたく、新幹線をこの地に導いた某○沢○郎先生を称えるべく、金日成像みたいな巨大銅像が立ってるとのウワサがあったけど、そんなものは全く無かったので念のため(水沢江刺には建ってるのか?)。しかし盛岡もアツイねぇ。北のほうだから涼しいって勝手に思ってたけど大間違い。アツかったしイマイチ駅からの距離感がつかめなかったので、タクって店の前まで。運ちゃんからの岩手弁の洗礼に「ついにこの地まで来たんだぁ…」と涙ぐみつつ…。
そういえば、ここの地名の「前九年」、調べててドキっとして、さらに調べてみたら後三年もあるんだね。歴史ある奥州バンザイだ。

店の前





さて、店の外観は結構ハデだね。事前情報によると、盛岡市民は「二郎」を、「AFURIやら俺の空やら中村屋やら」とを比較対照にしているらしい。それって「AFURIやら俺の空やら中村屋やら」に失礼じゃ…。
しかし、「あの慶応大前の!」って、盛岡で行ったことある人いるんだろうか…って、某○沢○郎先生がそうだったな!その関連で盛岡に二郎系か!?も、もしかしてバックアップとかあるのか!?ってガクブルしながら店の前まで来たら、店員の娘さんがのれんを揚げて開店準備してた。

メニュー





店名の由来言い訳?





カウンター10席ほどのこぢんまりした店内は、今どきのウッディーな内装。二郎とは似ても似つ(ry。券売機(写真は都合により省略)には、雑誌掲載クーポンらしき記述もアリ。店内には店名の由来やら、いかに「もやし+玉ねぎ+ニンニク」が体にいいかってことが書かれてある。インスパイア系でこれだけ「二郎」「二郎」って書かれてるのって、ここが最初かも…。しかし、「もやし+玉ねぎ+ニンニク」がいかに体にいいと言っても。所詮ラーメンだからなっ!ちなみにワタシがこの日最初の客だったけど、この後にいっぱい来て満席になってた。

調味料カウンターに上げてクレイっ!





カウンター上調味料はラー油・酢・醤油・ブラックペッパー。餃子がメニューにある(今日は売り切れだった)ので、その対応なんだろうね。食べ終わった器はカウンター上に。って記述も期待させるではないかっ!
ちなみに「野菜増し」と「玉ねぎ増し」は食券制(0円)。「豪ーめん豚入り(小)」とこれらの合計3枚の食券を提出したら、娘さんが「ニンニク入りますがよろしいでしょうか?」と標準語で聞いてきた。事前情報の「ニンニク入れますか?」じゃないんだね。って、盛岡なんだから、「ニ↓ニ↑クさ↑ぁハイリ↓マス↑がぁよろ↓しー↑ですかぁ↑」(矢印はアクセント)くらいで聞かれるかと思ったのに、非常に残念…。しょぼーんとしつつ、「お↓ね↓げー↑しますぅ↑」と応えておいた。

豪ーめんヤサイ玉ねぎニンニク





豪ーめん野菜増し玉ねぎ増しニンニク(700円)

麺ブタ





うむ、出てきた。見た目はなんか二郎って言うより角ふじみたいだなぁ。醤油漬けのニンニクとか。食べてみても、角ふじ感が…。ブタと言うよりチャーシュー感タップリのブタとか、甘みタップリの背脂チャッチャスープとか。しかし、全然違うのは麺!断面が丸の黄色っぽい麺。コリッとしてて旨いことは旨いんだけど、「二郎目指してる」ってワリにはいやはや何とも…。玉ねぎはみじん切りが少々。一部「スライス玉ねぎが入ってる」って情報もあっただけに、非常に楽しみにしてたんだけど、今日は入ってなかった。スライス玉ねぎって、絶対二郎に合うと思うんだよね…。

スープ





ちなみにスープはこんな感じ。角ふじと言うか、二郎と比較すると「体によさそう~」感がタップリな、エサ度は低いスープだった。帰りはバスにて盛岡駅前まで。

ついにここまで来てしまった二郎インスパイア系だが、麺王国盛岡で受け入れられるのかどうか、果たしてどうか?ってのが非常に気になる存在だ。再訪は…うーん。

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コメント[4]

こんにちわ。
自分は、亀戸と松戸以外は全店制覇したジロリアンなんですが、いまは仕事の都合で青森に住んでます。こちらにいると、豪~めんのような亜流でも非常に重宝してます。他に類似品すらないんですよ。基本的に、サカナ系ベースのラーメンばっかりなんで…。ご指摘のとおり不満足な部分も多々あるんですけど、ありがたいことです。北東北に住んでいると、天下一品ですらありがたく感じられます(盛岡に1店、秋田に1店あるのみ。青森にはナシ)

>konedaさま

コメントありがとうございます。
確かに、調べてみると北東北って悲惨な状況みたいですね。
それにしても、青森から盛岡って、かな~り遠くないですか!?
二郎の面影を求めるために、そんなことまで!

だったら、静岡の片田舎に二郎系を作ってしまった某○ispを動かして、
青森に漢字二文字の二郎インスパイア店を誘致するしかないかも…。

盛岡現在在住。
ラーメン二郎大好き、というか高校時代からの中毒ですね。
店長に聞いたら、二郎は盛岡の人にはきつすぎるかもということで、大勝軒だったかと2軒のラーメン屋の味を見習ったとか。二郎だけを見習ってほしかったですねー!

>いとうさま

情報ありがとうございます。
全国各地に点在するジロリアンの数からすると、
二郎一本でやっても行けるような気もします。
しかし、よりによって大勝軒とは…。

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