2006年9月17日

川原町 泉屋

川原町 泉屋

岐阜県岐阜市元浜町20
TEL:058-263-6788
11:30~15:00 17:00~21:30(鵜飼期間中)
水休(7・8月無休)


久しぶりの更新。激烈に忙しかった2週間もようやく過ぎ、連休は旅行や温泉やグルメなどで骨休め。今日は岐阜の「川原町 泉屋」へ鮎を食べに行こう。この辺は鵜飼船乗り場があったり、老舗旅館が軒を連ねる風情ある所なんだけど、去年オープンしたばかりのここは目立ってますなぁ…。

ログハウスみたいなウッディーな内装の店のテーブルにつき、ビールなんぞを楽しんでると早速来た。

前菜盛り合わせ





前菜盛り合わせ

小鮎や鮎を練り込んだクラッカーもうまいが、やはり鮎のなれずし!ねっとりと濃厚な味で、「三千盛」の純米を冷やで!いやー進む進む。

笹巻き寿し笹巻き寿しアップ





焼鮎の笹巻き寿し

手のひらに乗るくらいのカワイイ大きさ。あけてみると実に丁寧な仕事ぶりだ。酢の効かせ方も文句なしで、ゴマの香りとともに鮎のポクポクした身のおいしさで思わず顔がにやける。

サラダ





サラダ

シャキシャキした大根主体のサラダの上に、鮎のマリネが。さっぱりと頂ける一品。

鮎のパテ





鮎のパテ(バケット付き)

鮎のパテは芳香とともに鮮烈な苦みが。これはウマイ!これだけパクパクパク食べていたかったなぁ…。ご飯の上に乗せても良さそうだ。

天然鮎の骨せんべい





天然鮎の骨せんべい

低温でじっくりと揚げられた鮎の骨は、ポリポリというよりサクサクといった軽い食感。香ばしい香りで、三千盛、もう1本!

炭火焼・天然鮎塩焼





炭火焼・天然鮎塩焼

本日のクライマックス、鮎の塩焼きだ!今日のは和良川産のモノ。食通の方に言わせると川の違いで鮎の違いがわかるそうだが、ワタシは天然と養殖の違いくらいしかわからないのが悲しい。とにかく、脂の香りが違うのよ。天然は何もかもが鮮烈。川を吹き抜ける一陣の風のような清涼感が、口の中を駆けめぐる。魚の中でも鮎が一番ウマイと思う…。

揚げ物揚げ物アップ





天然鮎と季節野菜の揚げ物(うるかソース)

先ほどの骨せんべいの身はこちらへ。上にかかっているのは鮎の内臓の塩辛、「うるか」で作ったソースだ。鮎の身にうるかソースをつけて、山椒で頂く。ウマイ…。ホクホクした野菜もうるかソースの苦みと深みが非常に良く合う。

鮎ラーメンセット鮎の身アップ麺アップ





鮎らーめん

〆は鮎ラーメン。ホントは鮎ぞうすいなんだけど、ラーメンに変えてもらった(笑)。丸鶏・昆布・鮎ガラで取った無化調スープに浮かぶ脂は鮎ラード。心休まる味だ…。極細縮れ麺もこのスープに良く合っていると思う。香ばしい鮎の開きはちょっとしょっぱめで、スープと一緒に食べると味に満足感がプラスされる。ほぐし身も良かったなぁ…。麺を食べ終わった後は、ゆかりご飯を入れてぞうすい風に。最後まで味わい尽くせる。

鮎ぞうすい





天然鮎ぞうすい

で、こちらが鮎ぞうすい。なんという香りだ…。鮎ぞうすいって言うと、何ともぼやけた味のが多くてワタシ的には鮎の炊き込みご飯のほうが好きなんだけど、ここの鮎ぞうすいはシャキーンと一本筋が通った味わい。是非こちらのスープでラーメンを食べてみたい。

アイスクリーム





自家製ジェラート

最後にアイスクリームを。上にかかっているのはうるかソース。ではなくて何と10年モノのみりんだとか。

去年10月に開店したばっかりの店なんだけど、ここはホントオススメ。ただ、料理の出てくるタイミングさえ何とかしてくれれば…。

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