2008年1月 2日

ラーメン荘 夢を語れ

京都の山












6つ神社を回って、いい加減におなかが減ってしまったので、下鴨神社から歩いて「夢を語れ」まで。というか、ここが本来の目的だったりして。「毎週月曜日」と「第一火曜日」が休みなので、年末年始は12月31日と1月1日の2日間しか休んでいない、大したタマゲタお店である。写真はお店から徒歩5分くらいの橋の上から。京都駅近辺とか東山近辺はビルとか寺とかいかにも京都ってな感じだけど、ここまで来るとinaka感バリバリだ。

券売機持ち帰り豚












17時ちょっと前に着いたら一番乗り。18時開店だと思っていたら、「本日17時30分オープン」と書かれた札が掛かっていてラッキー。さすがに新年2日の開店前から並ぶ人は少ないよなぁ…と思っていたら、開店時には20人くらいの行列に。そのせいか、前倒しで17時20分開店だ。1年ぶりだけど、券売機の位置が変わって、麺の量と豚の量を丁寧に示す注意書きが。「きつい度合い→」ってのが微笑ましい。持ち帰り豚の手作りイミテーションフィギュア(?)もいい感じだ。

コップレンゲ












前回来たときはレンゲがなかったような気がするけど、いつの間にか増えてたので。箸はエコロジー仕様。野猿風にコップにトッピングしてみたけど、回りのお客さんはテーブルの上に無造作に箸とレンゲを置いてる。
豚ラーメンヤサイニンニク1


















豚ラーメンヤサイニンニク(850円)

豚ラーメンヤサイニンニク2


















豚麺












ヤサイ増しにしたけどそれほど増えなくて、むしろ背アブラがてんこ盛り。かぶりついてみると、シャープな富士丸って感じだ。あえて例えるなら、北浦和と神保町のハイブリッドって感じ?富士丸の甘さの中と醤油のしょっぱさがいい具合になってる。これまでの「夢を語れ」の印象は「なんかぼやけた味だなぁ」ってモノだっただけに、正直いい意味で裏切られてしまったよ。豚はバラとウデが半々。どちらもホロホロの食感。麺は富士丸に近いものだった。「京都で二郎に似たものが食べられる!」という代替的な感じではなく、十二分に京都に根付いた実力店の風格がビンビン。

看板1看板2
















しかし、味もそうだけど、ここの店主&店員さんはハキハキした声と目配り気配りがとても気持ちよくて、「また来てみよう」といつも思う。

---営業情報
京都府京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町48-1
TEL:075-724-5995
18:00~24:00(日11:00~17:00)
月・第一火休

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