2008年5月 3日

神戸ちぇりー亭

三田→二郎












散歩というかサイクリングというかトレッキングというかハイキングをしてもの凄くお腹が減ったので、最近神戸近辺の方々を魅了してやまないラーメン店「神戸ちぇりー亭」だ。ついに二郎インスパイアが「三田(読み:さんだ)」にできるとは…しかも近くには「二郎(読み:にろう)」という駅も。

ちぇりー亭1ちぇりー亭2













(食後に撮影)

「横山」駅で降りて思いっきり住宅街の中を歩くこと3分ほどで到着。2軒トタン張りのラーメン店があるうちの1軒だ。30分ほど前に着いたら誰も並んでなくて「おっ、ラッキー」と並んだら、奥の駐車場からじっ…とこちらに「アイアムレジェンド」のごとき視線が。もう一人ふらっとワタシの後についたら、ズラズラズラ~っと15人ほどの行列に。家族連れが多いなあ。店名のごとく「ちぇりー(謎)」しか行ってはいけない(もしくはお断り)店なのかどうかは不明…ってそんなわけないか。

ミネヤの麺使用
















入り口には「ミネヤの麺使用」とある。一体どんな麺なのか…それにしても香ばしい匂いが店内から立ち込めてくるぞ。見ると店主らしき若い男性が、中華なべを振るってキャベツともやしとニラを炒めている。ああ腹減った…。

メニュー












定刻の20時きっかりに開店。そういえばここは木・金・土の20時~24時までと、1週間のうち12時間しか開いてないという、中央線沿線の某店や千葉の某店と並んで非常に難易度の高い店だ。壁には「いかにも」なメニューが並ぶけど、「全男盛り」を注文。注文取りの女性は「ニンニクがいっぱい入りますけど大丈夫ですか?」と。もちろんyes!あっ、女性限定で「つけ麺」もあるみたいだ。

壁のうんちく












ここは「男」を前面に出した店だ。店内BGMは一世風靡セピア(懐かしい…)の、「前略、道の上から」。とにかく男っぽい…ってのはコスプレっぽい男っぽさでちょっと笑ってしまう。学ラン(長ラン)が置いてあったり、ベンチプレスが置いてあったり。ベンチプレスの台(?)が待ち客待機用の椅子になっているのが興味深い。店主が麺上げするとき、BGMの一世風靡(略)の「前略、(後略)」にあわせて「ソイヤッ!!」と大声を上げて気合を入れていた。

全男盛り
























ド根性醤油全男盛り(1,407円)

出てきたぞ。って結構ド迫力の写真に見えるけど、丼がかなり小さめなので量的にはそんなに多くない。神保町の「小ヤサイ」くらいかな。まずは見た目でビックリ、でも食べてみると案外最後まで食べられそう、そして客単価も取れる。店主氏は行動ファイナンスに精通しているとみた。

ブタ麺












ブタは味のついてないブタバラスライス。炒め野菜を巻いて食べると定食屋気分だ。麺は丸めのゴツゴツした食感で、つけ麺によくあるタイプ。サクサク食べられる。スープは細かい背アブラが浮いてるけど、結構あっさり目。食べてるうちにスープが野菜炒めの味になっていく。野菜炒めの香ばしさが相まってとても美味しい。

とろ卵スープ












途中でとろ卵(105円)を投入してスープをさらにまろやかにして、フィニッシュ。ごちそうさまでした~と言ったら、「全男盛りを完食された方は写真をお撮りしてますけど~」と女性助手に言われたが、こちとらまだまだヒヨッコ、男盛り(おとこざかり)じゃないので…。と丁重にお断りした。

---営業情報
兵庫県三田市南が丘2丁目8-22
TEL:不明
20:00~24:00
日月火水休

さて、横山駅から三宮方面に戻ろうとして飛び乗った電車が「終日女性専用車両」だった罠…。1950年代のジョージア州あたりの「白人専用」かっつうの…。

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