2008年10月 1日

塩の道

野猿0809












先週~今週の土日月は、研究室の同期と地元でキャンプというかコテージでダラダラ&温泉。その行き帰りに食べたモノが図らずも(?)塩ベースなのでとりあえずこんな感じのタイトルにしてみた。まずは中央道と途中下車して野猿にて。おおっ、「なみのり」まだやってるね~というか、その下の初心者向けの野猿紹介小冊子のくくりつけ具合に微笑。

ちょうど昼ごはんどきに着いたんだけど、店外待ちはゼロで拍子抜け。最近はこんなもんなのかな~。このお店は回転がすこぶる速くてスゴイ。ダブル麺揚げは迫力あるよね。

なみのりつけ+気まぐれたまご


















なみのりつけ+気まぐれたまご(850+100円)

ブタ麺












相変わらずココでしか食べられない麺とブタを堪能堪能。なみのりは通常のつけの塩ダレバージョンで、食べ始めは「おおっ、くりいみいなこのつけダレが...」なんて味わってると、そのうちどうもアブラが脳のほうにまわったか「後半ちょっとなぁ」って思ってると、助手のHRCN氏が「アレ試されました?」ってことで、給水機の上を指し示すので。

ゆずこしょう












なみのり専用のゆずこしょうボトル。こんなマヨネーズみたいなゆずこしょうは正直見たことないけど、確かにこのたたずまいは野猿だっ!確かにコレを入れてみると、さわやかな辛味と酸味でまたスルスルいける。麺の上につけて食べるのもいいかも...。

関あっ晴れ0809












さて、今時携帯がつながらないキャンプ場で堪能して解散した後、最近できた関の「継承あっ晴れ」へ。あっ晴れグループ(?)はパチンコ店「ラッキープラザ」と一体化して増殖中だけど、まさか関にできるとは...。

店外メニュー券売機












店外の「浅草開化楼」札を確認。「そんな県あったの?」県の五本の指に入る、岐阜まで陸送するにも空輸するにも大変だろうに...。券売機は相変わらず異様に多彩なメニューで迷ってしまう。「ただのラーメン店」と間違って入ってしまった人向けにも、ネギトロ丼なんて定食メニューなんかあったりする。

俺の一杯カウンターメニュー












まあ、ただのラーメン屋だと思って入ってみて、こんな蘇民祭みたいなポスターがあったら何か違う雰囲気を感じますわな。いかにも那須与一がかぶら矢を引き絞ってそうなBGMに合わせて店員ズが「スぉリャっ!」って気合を入れてるそばで、年配のご婦人がもくもくとからあげ定食なんかモフモフ食ってたりする。

塩じろー全増し+でら盛り


















塩じろー全増し+でら盛り(780+100円)

ブタ麺












「味噌ジロー」が夜の部のみだったので、泣く泣く(?)塩じろーを。ちなみに「でら盛り」というのは野菜増しのことである。名古屋の勢力下にある岐阜としては「でら」を受け入れざるを得ない。さらにちなみむと「でら」というのは「デラックス」の略であって...っというのはさておき、出身店以上のバリバリあま~い塩スープとゴリゴリの麺は、ちょっとミスマッチ感があるような気がするけど...。

揚げにんにく












なんかミョーにニンニクすごいな~全増しにしたからなのかな~と思ってたら、揚げたニンニクが3粒も入ってた。最初食券渡すとき「塩じろーは...ニンニク入りますが入れますか?」って聞かれて当たり前ジャンって思ってたらまた「トッピングどうしましょう?」って「にんにくアリアリ」なんて書いてあるアリシン全開のメニューを見せながら聞いてきたので変だな~と思ってたんだけど、前者はこの揚げニンニクか。食べてるときは甘い塩スープとマッチしてホクホクウマーって感じだけど、後からクるので要注意だ。

大山富士本店0809












帰りに富士ICで降りて久々の大山本店へ。富士本店なんて書かれると富士丸本店と勘違いしそうってそんな人いないか。平日の昼間だったけどリーマン、初老夫婦などでほぼ満席だった。

券売機店内












券売機はラーメン屋なんだか餃子屋なんだかよくわからんたたずまい。「お持ち帰り冷凍ギョーザ(100個)」なんてボタンは押されたことがあるんだろうか。店内に入ってみるとこれがまたラーメン屋なんだか駄菓子屋なんだか...。懐かしいというより、「あのスーパーボールのくじは引けるんでしょうか?」と思わず釣られてみたりして。店員ズは「かわいがり」が微妙に激しいごっつい店長(?)と女性助手2名。

餃子












餃子(300円)

早速釣られて餃子を頼んでみた。前に来たときも食べたような気がするけど、前に来たときとおんなじような感じで、まあそんな感じ。モチモチの皮がおいしい。

駿河塩そば+煮玉子


















駿河塩そば+煮玉子(800+100円)

ブタ麺












麺は細めんと平打ちめんが選べるとのことなので、後者を。この曇り空を切り裂くような澄み渡る塩スープと桜えび油のマッチはいいなぁ~。平打ちめんも柔らかいようでコシがあってウマイ。だけど、だけど、あのあそこの、殴られたら氏にそうなあのおたまで出された、超極太麺の「駿河」の面影を求めてしまうのはダメなんだろうなぁ...。

小ラーメンニンニク


















小ラーメンニンニク(650円)

ブタ麺












あまりに飢える旅だったので、ずぶぬれになりながら神保町へ。生きるためには塩が必要だけど、心豊かに生きるためにはカネシが必要だと再確認した次第。

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