2009年3月20日

らーめん 豚喜

勘吉・豚平・珍吉

"住宅用火災警報器"を官憲が"住警器"って略すのってなんだか意味不明だと思う今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか(フツーに火災警報器でいいのに)?さて、ここ最近の気象の猛変動ゆえか体調が思わしくなくて外食を控えていたんだけど、なんとか快復したので課題の亀有まで。勘吉・豚平・珍吉って、"豚平"ってひどくないか?今だったらDQNネームってところだろうか。

豚喜

さて、その豚平ならぬ豚喜、亀有は両津先生に占拠されてしまった感があるけど、その亀有のリリオ弐番館の地下にこのお店はある。他にもアリオがあったりリリオだったり、難しいぞ亀有!地下は飲食店街なんだけど、他のアレ系みたく開店15分前に行ったらだれもおらずダンジョン状態で暗くてシーンとしてて、このお店もシャッター下りてて(当たり前だ)、他で時間つぶして来たらお客さんが4~5人入っててちょっとほっとした。

カウンターメニュー

入ってみると、調理担当の方には見覚えがっ。町屋の「かん吉」や浅草橋の「麺郎」の店主じゃないかっ!アンディ・ガルシアというかアル・パチーノというかシチリア風のノリはそのままに、あの頃のアソシエート的雰囲気からアンダーボス的な風格にレベルアップしたような感じがする。手下もとい助手はイキのいい地元産っぽい茶髪のレディー。ハキハキと注文に応える姿にアンダーボスは「フフッ」と余裕の笑みだ。

その手下もとい助手が用紙を片手に注文取りをしにきて、「無料トッピングはどうされますか?」と聞いてきたので取引の呪文は「ヤサイニンニク」で。奥のほうには謎の白い粉...ならぬグ○○○○○ソ○○とグリーンラベルのカネシポリタン。"グリーンラベル"と聞くと一気に体に優しそうだけど、そんなはずはない。

小らーめん野菜ニンニク+味付玉子、太麺

小らーめん野菜ニンニク+味付玉子、太麺(680+100円)

麺は細麺と太麺と選べるので太麺にしてみた。茹で時間も2~3分ほど太麺のほうが長い。大きめの丼にきっちり詰められて野菜の盛りも良好だな~。

横から

一応横からも。さて、いただきましょぅ~

豚喜

スープはかん吉→麺郎からの流れを受け継ぐようなあま~いアブラスープ。そういえばかん吉って"勘吉"か?麺郎以降色々変遷があったみたいだけど、亀有は約束の地なんだろうか...。それはさておき、インスパイア系ってアブラが回ったスープが多いような気がするんだけど、ここは飲んだ後にしっかりと甘みが感じられる、ライトで万人受けするようなタイプなのかなぁ。麺は製麺所の麺らしく幅が揃ってかつ均質な味わい、このスープを味わうには、細麺も試してみたいなと思った次第。

豚

豚はこんな感じのブツが1ヶ。懐かしいな~麺郎の豚を思い出した。しっとりと柔らかいんだけどバラバラにほどけてしまうような感じ&カネシというか醤油味じゃなくって、アイスバイン的な塩茹で豚チックな味なような。違うのは野菜&麺の量だけど、モヤシの透き通る感じなんかどうしても昔を思い出してしまう。

味玉

味玉は薄味の半熟ゆで玉子ってな感じで味玉とは違うような気がするけど、麺と絡めて旨かった。生玉子も今度チャレンジしてみよう。海苔の乗ったつけ麺も懐かしい感じなので、また食べてみたいな。

---営業情報
東京都葛飾区亀有3-29-1 リリオ弐番館B1
TEL:03-3690-9629
11:00~15:00 18:00~21:00
水休

千住大橋

帰りは北千住から歩いて千住大橋まで行ってみた。ホントに駅から近いんだね。

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