2009年3月21日

用心棒

用心棒0903

なんと「ラーメン二郎神田神保町店」のドまん前にアレ系のお店がオープンしたということで、早速行ってみた。埼玉のどっかのパクリ店みたいにデカデカと「ニンニク入れましょう」とか書いてあるかとヒヤヒヤしたけど、こんな小ぢんまりとした控えめな看板。さすがに遠慮したのかどうか。

用心棒ロケーション

ちなみに二郎との位置関係はこんな感じ。前「ちょうなん」というラーメン店があった場所で、「麺」の看板はそのまま残っていた。この「用心棒」と「ちょうなん」との関係はないと聞いたけど...。しかし、なんとも大それたというか何というか。

入り口

向かいの二郎が臨休だったせいか、到着時は6人ほどの行列。ちなみに奥の「覆麺」は20人くらい行列してた。「覆麺」のマスクみたいに、ここの「やってるよ」サインはニンニクなのだろうか?
行列も掃けて入ろうとしたら角田信朗を20歳くらい若くしたような店員氏に「ロット入れ替え制なので...」と言われた。○○舎やジャ○○ガ○○○みたいな、見かけの行列を増やしてかつ一括して調理できる、お店にとっていい手法ですな。つうか普通の人は「ロット入れ替え制」ってなんのことかわからんぞ。

券売機

券売機メニューはラーメンの大きさと豚・豚ダブルのバリエーション、そして味玉・チーズ・魚粉のトッピング。開店当日だからか、トッピングや豚ダブルなどは"売り切れ"ランプがついていた。

注意書き

そしてこんな張り紙も。業者の袋麺を使ってるから少なめ対応ができないのかと思いきや、空いていたときに行った人は少なめもできたっぽい。慣れたからなのかな。

調味料

店員は前述の角田氏と調理担当のロン毛タトゥー氏、さわやか系氏の三人。いずれもタオルを目隠し風に巻く大勝軒コスプレをしていたので、まあそういうことなのかもしれない。客席は道路に面した5席、カウンター側の4席を交互に入れ替え制。「ちょうなん」時代はテーブル席もあったように思うけど、カウンターを赤く改造する時に取っちゃったんだろうか。

黒烏龍茶

黒烏龍茶(180円)

売り切れランプが点いてなかったのでポチっとな。180円って一般的な店内価格より安いなぁと思わせるところがミソか?給水器下に冷蔵庫があって、そこからセルフで取るように指示された。味はまあ黒烏龍茶ですわな。
店員3人は交互に連携プレーをきちっと決めてゆく。麺上げの腰つきとか、どう見ても開店当日の動きではなくてどっか資本系の匂いがプンプンするぜぇ~(fromどっかの漫画)。

ラーメンニンニク

ラーメンニンニク(680円)

"2番さん、ニンニク入れますか?"と聞かれて一瞬誰のことかわからずぬぼーっとしてたら、私のことか!こちら側のカウンターに番号も書いてないし、背番号Tシャツも着てないのでわからなかったよ。私は番号をつけられた覚えなんかないんだけどな~と思っててもしょうがないので、「お願いします」とコール。

ラーメンニンニク

一応横からも。入り口の張り紙「トッピングは3/23から」が効いてるのか、お客さんは皆「ニンニク入れますか?」に対して「yes」か「no」だった。テローンって垂れてる豚の脂身が「アッカンベー」してるみたいでなんとも。さかずきみたいな丼で、麺の量は200gくらいだろうか?向かいの二郎の2/3くらいで30円高いのは、資本系故なのか業者麺故なのか。

麺

麺は浅草開化楼の太麺、ぽっぽっ屋をストレートにしたような感じだ。最初出始めの頃、ものめずらしさでいいなぁと感じたこの麺も、最近はキャラメルみたいにネチョネチョする感じがかなり苦痛。ただ、スープがインスパイア系にありがちな油(not脂)の回ったような感じがせずにかなり濃厚な感じだったので良かったけど、もっとこのスープに絡むしなやかな麺だといいと思った。神保町二郎の麺は個人的にかなり好きなので、この麺が相手では苦しいと思う。

豚

ブタは見た目通りのパサ豚の極みで、入れ歯のテストに使えるような感じの食感のものが1枚。これも量・味ともに二郎の圧倒的勝利だ。ただ、他の人に供されたのをチラ見したら適度にサシの入った柔らかそうな感じだったので、部位によるブレかな?

麺をなんとかしてくれたら、神保町が臨休のときの代替店にはなりそう。ただ、神保町を求めて来る人って、"二郎が食べたい"のであって"二郎に似た何かを食べたい"とは思えないんだよなぁ...。

---営業情報(暫定情報)
東京都千代田区神田神保町2-2-21
TEL:不明
11:00~21:00(中休みがあるかどうか不明)
(休不明)

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コメント[7]

お初です。
神保町二郎の目の前に二郎系とは・・・。
普段から某掲示板などで臨休チェックしてるので「行ってみて臨休だった」
ということは滅多にないのですが、コレ目当てで行くというのもどうかなあという感じですねw

>アポロさま

こちらこそはじめまして、よろしくお願いいたします。
「用心棒」に並んでるとき、二郎の前まで来て中の様子を覗いて帰ってゆく人が20人ほどいたのですよ。
そんな人たちには重宝するのじゃないでしょうか?
靖国通りまで行列が続いていたら、もしかしてこっちに来ちゃうかも…
といった感じでしょうかね?うまい商売を考えたものだと思います。

こんばんわ。
このお店、どうなるでしょうね。
あの立地に出店するというのは、結構なチャレンジな気もしますが。
ラーメン好きとしては頑張って欲しいなと思います。

花畑牧場の隣の牧場が同じようなキャラメルを売り出していて、
本家が品切れだと、仕方なく隣のを買って帰る人が多いらしく
結構繁盛していたという話を思い出しました。

>nextさま

逆に言えば、「おこぼれ」をあずかろうと思ったら、アレ以上の立地はないのでしょうか?
ただ、神保町の二郎に行く人は、「ここじゃなきゃヤダ」
的な人が多いような気がするので、
目論見どおりに行くかどうかは微妙だと思います…。

>恵比寿の人さま
確かにその戦略でしょうねぇ。
人は並んでるとそこに並んでみたくなるものだと思うんですが、
神保町は軽く並ぶにはちょっと異常な行列なんですよね。
神保町で連食ターゲットが増えたようで何よりですw

初めまして。
二郎風のラーメン屋が乱立していますがこれはまた思い切ったことをしましたねぇ。
Jガレッジもやはり関内の汁無しのコピーなんですか?
オマージュ、リスペクト、言葉次第で何とでもなる世の中ですね。

>パンチさま
こちらこそはじめまして、よろしくお願いいたします。
今度は「にんにくまぜますか?」なるお店もできたようですよ(笑)
JGは「関内をリスペクトしてる」なる文言がどっかにありましたが、
ホントものは言い様というか、何と言うか。

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