2010年2月 6日

中華とんこつ 気樂ラーメン

気樂1002

今日は寒いし久々にべんてんの塩ラーメンでも食べるか!と思って、おつかいがてら高田馬場まで。べんてんの16人ほどの行列に接続して、twitterでも・・・と思って見てみたら、なんとべんてんの近くに二郎風のお店が昨日からオープン、しかも100円とのこと。絶対地雷だろうなあと思いながら釣られてみたwしかしtwitter面白いし便利ですよ。掲示板やHPやblogなんかより全然情報早いし、やってない人は是非。

べんてんの先の角を右に曲がって、ファミリーマートの隣にあるこのお店、もともとは八百屋さんだったらしい。しかしこのお店、なんて呼ぶんだろう。一応「中華とんこつ 気樂ラーメン」としておいたが、「中華とんこつラーメン 気樂」とも、ただの「気樂」とも読める。「気楽」じゃなくって「気樂」ってのがどうにも?な感じだ。

食券販売機食券

店内に入ると10人ほどの背後霊行列が。老若男女、100円に釣られた(含む私も)ってな感じの、いかにも普段ラーメン食べなさそうな感じの人もいるし、カメラを構えたいかにもな人(含む私も)もいる。チマチマと食べる老人、派手に撃沈するOL(しかもクチャラー)等の100円ラーメンにありがちなカオスっぷりで、いつ食べられるのか・・・と思ったら、店内はカウンターのみ18席ほどと結構席数だけはあって、すぐ座れた。

昨日・今日・明日は「玉子」の食券を買うと100円でラーメンが食べられるシステム。普通は600円、大盛・チャーシュー追加で+100円はいつものスタイルだ。隠されているが、つけ麺やキムチ・メンマなどのトッピングもあるみたいだ。

花卓上調味料

店員さんは誰が店主かわからない、この手のお店にありがちなスタイルの3人。「ニンニク入れますかー?」「ありがとうございましたー」と機械的な感じ。奥で中国語(たぶん北京語だ)で喋ってたのでなるほど・・・と思ったら券売機の上の花の贈答主の名前を見て納得。大陸の投資(パクリ)活動、ついに対象が二郎に及んだか!と妄想してしまう。お財布に10RMB札があったからそれで払えば良かったかも?

普通ニンニク1

普通ニンニク(600円;オープンセールで100円)

隣の人には「ニンニク入れますか?」と聞かれたが、こちらは全く聞かれずに手だけ差し伸べられてこいつ。どうせだったら名古屋の某店みたいに「ニンニクイマースカ?」とやってほしかった。

普通ニンニク2

横から見たビジュアルはこんな感じ。見事なモヤシ999.9(フォーナインズ)。けど隣の人はキャベツがちまっと入ってたので、豪快なブレなのだろう。さて、いただくとしましょうか。

麺

麺はこの手にありがちな「太麺って自称してるけどそれはラーメン観点であって、二郎観点から見たら全然細麺だよ」って感じ。見た目的にはべんてんの麺に似てるかなーっと思ったけど、それはべんてんに行こうとしていたからであって、比べるのは正直申し訳なかった。全く別物。かんすいの匂いがきつくボソボソな感じである。麺箱から取り出していたけど自家製麺なのか製麺所かは不明。量は200gくらいでそれほど多くない。「普通」って表記が納得行く感じだ。

チャーシュー

チャーシュー(not豚)はこんな感じのが2ヶ。バラ肉だと思うけどホロホロプルプルとは程遠くミシミシゴッチりとした、顎が鍛えられそうな食感。ほとんど"ゆで豚"に近く味は染みていない。

スープ

スープもこの手にありがちな「豚骨風味のお湯に醤油で味付けをして、背脂を浮かせた」ような感じである。総合的には二郎インスパイアというより「ラーメン○○店(特に虎ノ門店)インスパイア」って感じかな。お店のどこにも「二郎」って書いてないのでまだ納得できるけど、こういう感じで「二郎インスパイア」とか堂々と書いてる店もあるもんなあ。

それはさておき、「釣り」だとわかった上で堂々と行ったので後悔はしてないけど、「二郎風のお店コレクター」向けのお店だと思う。私だったら"100円だったら行く、通常価格だったら行かない"って感じだ。なぜなら高田馬場には二郎もあるしべんてんもあるから、行く理由がないのだ・・・。

---営業情報(未確認です)
東京都新宿区高田馬場2-14-24山本ビル1F
TEL:不明
11:00~23:00?
定休日:不明

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