2010年3月22日

用心棒

用心棒1003

呪!・・・いやちがった、祝!開店1周年!ということで、今日だけつけ麺をやってる用心棒に買い物ついでに行ってみた。このお店、某ジログの人なんか「全く興味ないし」って言ってるし、正真正銘の二郎好きの人から見ると田園調布の"あのお店"と並んでタブーというかアンタッチャブルな存在なのだろう。私のほうは節操がなくてスンマセン。

さて、限定ということで10時半くらいに行ってみたら誰も並んでおらず先頭になるのもヤだったので開店直前に行ってみたら10人ほどの行列。"あの"用心棒に行列するなんて正直なんかヤだなーwいつも"向かいの店"の行列からあぶれた人が仕方なく用心棒に並ぶのを見て、見事にコバンザメ戦法は成功してるなーって思ってたけど、今日も"向かいの店"の定休日を確認してから残念そうに並ぶ人がちらほらいたのを見ると、大大大成功と言えよう。

券売機

店内は相変わらず誰が店主だか店長だか分からない感じの4人がぎゅうぎゅうに働いてる。麺上げ担当、スープ・トッピング担当、麺〆(つけめん用)担当、両替担当と完璧に作業分担がされているが、その分の固定費が価格に如実に反映されているとも言える。さて、私のほうは豚つけ麺のボタンをポチリ。周りの人はほぼ全員「つけ麺」をチョイスしていた。誰かが「大盛りってないんですか~」と聞いていたがつけ麺にはないっぽい。

豚つけ麺ニンニクアブラ辛玉+味玉

豚つけ麺ニンニクアブラ辛玉+味玉(900+100円)

「ニンニク入れますか?」と店員さんの誰かから聞かれてコイツ。お客さんの誰かが「ヤサイ!」と元気よく答えていたけど、「すいませんつけ麺はヤサイ増やせないんですよ・・・ちょっと多く載せておきますんで勘弁してください」と異様な低姿勢でちょっと好感が。そのお客さん以外は「ニンニクで・・・」とか「お願いします。」とかコールには答えていた。それにしてもこの手の二郎パクリ店に行く人って、ラーメンよりモヤシとかキャベツのほうが好きな人が多いと勝手に思っていたのでちょっと意外だな。

麺丼アップ

具は見本の写真と異なり、のり・ナルト・味玉が追加されている。それにしてもしまった、味玉が1ヶ半ではないか・・・。店員さんのうちの誰かが「味玉はもともと半分ついてますって言っておけよ」って言ってたので、このメニューは土壇場で完成したっぽい。ソウトウケンキュウシタンダロウナア(棒読み)一番右に梅干みたいに映ってるのは唐辛子を固めた辛玉。けっこう辛かった。

麺

麺は相変わらずのニチャニチャした食感の開化楼キャラメル麺。太い!固い!というだけがジャンク系(笑)だと思っているような勘違いっぷり。アメリカ映画に出てくる日本のイメージ、フジヤマ!ゲイシャ!ハラキリ!みたいな感じで二郎をデチューンするとこうなるって感じが面白いっちゃあ面白い。スープはアブラに頼ったド乳化系、豚肉ベースではなく平板な豚骨ベースのトロトロしたポタージュ状で、猛烈にしょっぱかった。二郎のアンチテーゼとして、かつつけダレとしてこれはこれでアリだと思うけど、逆に豚肉ベースのスープが恋しくなったのも実情。

麺

半月状のものが2つ増えて+150円は正直というかかなり微妙だけど、トロトロのバラ肉のブタは旨かったなあ。それにしてもつけダレの丼が出てきてから麺の丼が出てくるまで2分くらいかかっていたので、スープがぬるくなってしまっていた。京成大久保以上のボトルネックじゃなかろうか?開店して間もなかったので4人のチームワークがバラバラだったのだろう。

レモンスープ割り

麺を食べ終わってさあスープ割りしてみるかあと思ったら、「麺にかけてみてください~」とコレをくれた。ってもともとの麺がかなり少なかったので(200gくらい?)、もう食べちゃったんですけど・・・。仕方ないのでスープ割りしてみたら、ドロンドロンのゲル状スープがっ。これはもうスープというか非ニュートン性流体の世界だ。見た目あまりにアブラギッシュだったのでレモンをしぼってちょっと飲んでみたら見た目通りの味。

行列

外に出てみると20人くらいの行列。向かいの店がやってない時にやったらこの通りすごい流行るんだろうなあ。日曜もやって、夜9時から営業なんてどうだろう?つうか他の場所に移転したらものすごく流行るんだろうなあとタラレバである。

---営業情報
東京都千代田区神田神保町2-2-21
TEL:不明
11:00~15:00 17:00~22:00
土祝11:00~16:00
日休

靖国神社桜の標本木り

開化楼(not開花楼)つながりかどうか、店内のラジオで「東京の桜が開花しました」ってやってたので、靖国神社に行ってみた。標本木ってどれだろうなあ・・・って探してみたら、テレビカメラが群がってたのですぐ見つかったw

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://makopi.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1052

コメントする