2010年5月21日

ラーメンジャック

ジャック1005

西川口といったら読者が期待するものはコレしかない!ということで、〆には広瀬川から歩いて1分のジャックに行ってみた。5月頭にフランチャイズがらみでモメたのかどうか、突然名前が野郎ラーメンからラーメンジャックに変わってしまった。野郎ラーメン、開店して1ヶ月ちょいだったと思うけど・・・。まあ、二郎という人のふんどしで相撲を取ってたので自業自得だとも思うけど(結局褌担ぎにもなれそうもないが)、傍から見る分には何ともオモロイw

ってなことで行ってみたらデデーンとこんな張り紙が貼ってあった。どうよコレ、「いかにもトラブってます」ってな内容!普通の人だったら入りにくいのではないだろうか。

ジャック1005-2

でもってお店の看板はこんな感じ。のれん、野郎ラーメン時代のフザケたオッサンのイラストから軍人がジャンク系(笑)のラーメン抱えてニヤついてるイラストに変わった。まあ前の「創造主」を冒涜した感じよりは好感持てますわな。しかしこの軍人くんが「ジャック」くんなのか?野郎ラーメンをハイジャックしたから「ラーメンジャック」なのか?よーわからん。

券売機

券売機のメニューはこんな感じ。基本メニューは醤油と味噌と辛味噌とまぜそばの4種、そして「弱苦」が普通のラーメン、「邪苦」が豚マシ、「邪悪」がダブルっぽいな。それにしてもこの「夜露死苦」的なネーミングセンスはいかがなものか。西川口っぽいといえば西川口っぽいけど・・・。ラーメンより飲み物やおつまみ系が多いのも野郎ラーメン時代と同じような感じだけど、ホッピーの中&外が食券になってるのが違いといえば違いか?

張り紙2

券売機の横にも張り紙が。どうにも野郎ラーメンとの違いを強調したい感じだけど、その分強烈に「なんか色々あったんだなあ」と類推させる情報を提供している。一番下を見ると「ラーメンmt(マウンテン)ジャック」とあるけど、ラーメンジャックなのか、ラーメンマウンテンジャックなのか、一体この店の名前はなんなのか?一応表の看板には「ラーメンジャック」と書いてあって、小さく(mt)と書いてあったが・・・。

店内

店内は先客1名、後客ゼロ名。いくら花金(死語)とはいえ、夜の食事時にこんな感じは正直どうか・・・。店員さんは男性2名、女性1名。「★~◯×イラさいマせ~≠∽√」と大きな日本語であいさつがあったが、すぐ大陸の言葉で雑談を開始していた。「次は浦和」と書いた名札をした若い男性店員や、土屋アンナ似の女性店員はどこに行ったんだろう。

弱苦醤油ニンニク少し上から

弱苦醤油ニンニク少し(680円)

食券を女性店員に渡すと「ニニkイマすか?」と聞かれ「少し」と応えたら「♪×◯★◇~」と厨房に伝えられて調理開始。野菜炒めの香ばしい香りが広がるのはいかにも中華って感じだったが、出来上がりも野菜炒めの乗ったラーメンって感じだ。

弱苦醤油ニンニク少し横から

横からも撮ってみる。人参が入ってるのが「ヤサイ」というより「野菜炒め」感を激増させている。これは野郎ラーメン時代よりも進化・・・なのか?澄んだスープは同じだけど。さて、食べてみよう。

麺

麺は細くなったような気もするけど、相変わらずのキャラメル。表の張り紙に「ラーメンの麺やスープの味、内容ともに異なる商品となっております」と書かれていたけど、麺に関しては野郎ラーメンと同じだな。しかし、意外にも野郎ラーメンより向上してる感があった。野郎ラーメンの野菜は味がついてない本当の「ただの油で炒めた野菜」だったのがこちらはしっかり味がついていて、スープに炒め野菜の香ばしさが加わっている。それでも「家で作るサッポロ一番醤油ラーメンに野菜炒めを乗っけた感じ」のウマさなわけだが。

ブタ

ブタというかチャーシューは1枚と切れ端がちょこっと。見た目通りの硬さだけど、街の中華料理屋さんのチャーシューみたいなちょっと酸化してる感じ?っぽい感じ。って感じが重なったけどあくまで感じ。

スープ

スープも野郎ラーメン時代とほとんど同じ、二郎インスパイア(要はパクリ)系にありがちな醤油+お湯+油感があるものなんだけど、上述の通り野菜炒めの香ばしさで麺を食べさせるパワーが加わっている。

なんかあらゆる意味で色々と目が離せないお店になりそうな感じなので、これからも「ジャロガー」として生暖かく見守っていきたいと思うw

---営業情報
埼玉県川口市西川口1-21-3
11:30~15:00 17:30~27:00
不定休

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コメント[4]

我が約束の地がなんと無期限休業してしまった、呪われている男赤い放浪者です(号泣

よるべきところを失い、D@蕨とかF@梶原とかを彷徨い歩くことしばし、よれよれになったわたくしも、ここラーメン邪悪に辿り着きました…これまで散々”二郎の神様”にパニッシュメントを受けている私は、あろうことかDやFよりも、ここの一杯に満たされてしまったのでございます。"第3のビール”ならぬ”第3の二郎風ラーメン”とでもいいましょうか、直系とも新旧インスパイヤともちがう、新たな風を感じるのでございます。

ジャロガー化しつつある私、次は混ぜそばがいただきとうござります。

No.3054の赤い放浪者さんのコメントへの返信

最近二郎は臨休が多発してますね・・・5月病でしょうか?
それにしても新たな安息の地がまさか西川口とは!
確かに二郎ともインスパイアとも違うような気もしますが、
ただの野菜炒めラーメンのような気もしないでもないです(笑)
私もジャロガーの元祖として負けてられない!今度は混ぜそばとホッピー行ってみたいと思います。

草加駅ビル・ヴァリエに「檜庵」というインスパイア系があります
ここもラーメンジャック同様、大ふく屋・せたが屋と無関係であることを強調した張り紙が・・・
権利関係のもつれでしょうか
草加へお越しの際は是非ご確認をw

No.3099のおかじゅんさんのコメントへの返信

檜庵、赤羽にもありますねよねw
なぜ一般人には意味不明な張り紙を出してまでアピールしようとするのでしょうか?
一部始終を知ってしまった私にとっても、張り紙の存在は意味不明であります。
草加は近々行く機会がないので、赤羽に行って確かめてみようと思います。

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