2010年5月29日

うなぎまつり

うなこちゃん

毎年5月下旬は浦和で「うなぎまつり」が行われる。なぜ浦和でうなぎまつり?と思われる方も多そうだけど、もともと浦和は沼が多くうなぎがよく取れたことに因んでいるらしい・・・あと、"蒲焼発祥の地"も浦和だとか。なんか「蒲焼は浦和起源ニダ」とか言ってる感じがするけど、ともかくそういうことらしい。というわけで行ってみた。

ちなみに画像は浦和駅西口前のうなぎを型どったマスコット「浦和のうなこちゃん」である。恐れ多くも、かのやなせたかし先生デザイン!どう見てもうなぎというよりおにぎりに見えるけど・・・。

うなぎまつり

さて会場はさいたま市役所(=浦和区役所)前の広場。うちからテクテク歩いて5分とかからない場所にあるので非常に便利だが、私は別の区に住んでるのでこの「うなぎまつり」以外は全く用事がない場所である。某ナニコレ珍百景でも紹介された立派な建物なのに勿体無い(個人的理由で)。

メインイベント会場

閑散としたメインイベント会場。小学生のブラスバンド演奏はまだしも、なぜかどじょうすくいというか安来節の演舞なんかやってる(写真)。ここは「うなぎまつり」じゃなかったのか・・・。

弁当販売うなぎのつかみどり

ほとんど誰も見向きもしないイベント会場を後にすると、そこは阿鼻叫喚の地獄絵図・・・ってこともないけど、うなぎ関連・食べ物関連のテントにはかなりの人だかりが。左は「浦和のうなぎを育てる会」のうなぎ弁当・蒲焼の販売コーナー、右はうなぎのつかみ取り大会。うなぎ弁当は10時から販売だけど、9時半には整理券1500枚配りきったらしく、列整理の人が後から来るお客さんにひたすら謝ってた。なんでも7時前から整理券配ってたとか。つかみ取り大会は名前と反して幼子にキャッチ&リリースを教える会場である。

うなぎ弁当

うなぎ弁当(1300円)

で、ジモピーの私は朝の散歩がてら難なく整理券をゲットできたので、うなぎ弁当を購入して家に持ち帰って昼ごはんに。浦和のうなこちゃん、ちょこっとヒレらしいものがついてるけど、見れば見るほどおにぎりである。

うなぎ弁当開封うなぎアップ

どこ産とかヤボなことは聞くめえ、とにかく身はしっとりと柔らかで外側はパリっとした香ばしさで非常に旨かった。値段を考えても納得の弁当だと思う。

ウナギヌラヌラソング

包み紙の裏にはこんな電波ソングの歌詞が。CDがブースで売ってたけど、誰か買った勇者はいるのか?それにしてもやなせたかし先生は天才的な言語感覚の持ち主であると言わざるを得ない。「心ときめく」と「ヌラヌラウナギ」を誰が結びつけようと考えようか?

うまき

うまき(700円)

公式売店(?)の「浦和のうなぎを育てる会」の他にもうなぎ弁当を売ってる店があったり、「うなぎちゃんこ」や「うなぎ焼きそば」、「うなぎまんじゅう」等売る処もあるけど、前買ってかなり後悔した記憶も覚めやらぬままにうまきを購入してみた。鉛筆大に細く切られたうなぎをみつば入りの玉子焼きで巻いてある・・・これを700円とは、デフレ経済下の日本では恐ろしく強気な価格設定である。

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コメント[2]

2年前
イベント開始時刻に着いているのに、
整理券が売り切れていたことに嫁が憤慨して、
我が家では「2度と行きたくないイベント」
堂々の第1位とされております
(第2位は、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦・・・)

発祥の地を謳うのであれば、
オフィス街で開催するのではなく、
東部の湖沼地帯に人集めた方が、
説得力を増すのではないでしょうかねぇ

No.3061のひよこage屋さんのコメントへの返信

その2年前実は私も初参加でして、
バカ正直に10時にノコノコ行って苦渋を舐めたクチでございます。
会場まで徒歩5分なんでまた来年行けばいいやと軽い気持ちだったんですが、
「うなぎまつりあるんだって?」「浦和区役所かあ・・・どこか調べて行こうよ」
って感じの方はものすごく落胆したイベントだったと思います。
1人で8枚整理券持ってる方もいました・・・ちょっと考えて欲しいですよね。
ぶらり某番組でうなぎパンのことやってましたが、浦和=うなぎはいまいちイメージがつかみづらいのかと。
もう少し考えたほうが良いと私も思います。

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