2010年8月12日

洞戸観光ヤナ

洞戸観光ヤナ1008

実家に帰って、じゃあみんなでちょっとどっかに行きますかねー。ってことで夏の定番の洞戸ヤナまで。岐阜の家から近いし近隣は観光スポットだらけだし、かなりの賑わいか!と思ったらあいにくの荒天でぜんぜん人はおらず・・・。

板取川

ここは長良川の支流の板取川に観光用で鮎捕りのヤナを築いてる施設である。ヤナが見える川沿いの席に陣取るも、この有様!まだシーズンオフとはいえ、さすがにこの濁流じゃダメだろう・・・

煮付け

で、いつも通り1番安い3000円のコースと少々の単品にしてみた。まずは煮付けでビールっぽいものをゴクリ。ノンアルコールビール飲むよりコーラ飲んだほうが個人的にはOKなんだけど、ここにはそんなものはない!さて、煮付けにすると鮎の香りが飛んでしまうけど、"まずは"ってことで全然良いんじゃないだろうか。

刺身

刺身はパクパク動いてるもの。「観光」だからバリバリの天然ではなくアレな鮎なんだけど、ちゃんとスイカの香りもするし、プリプリの身はいい感じ。

骨せんべい<br />

骨せんべい。これが出されて食べるまもなく・・・

唐揚げ<br />
フライ<br />

唐揚げとフライのコンビが。もう、頭からバリバリ食べちゃうもんね!それにしても唐揚げクンの凛々しいお顔ときたら・・・。

生鮎

そして生鮎がっ!やっぱり鮎ってお顔がきれいだね。しかしこうやって書くと最初の煮付けから結構時間が経ったように感じるけど、実は5分くらいの感じ。結構慌ただしいのだが・・・。

生鮎

焼くのは自分なので、勝手なペースで食べ進められる。このロースターは結構優れもので、短時間に中まで火が通って良好な感じ。それにしてもアッチー!

塩焼き魚田

塩焼きと魚田。ポンポンポンと体を箸で叩いて、頭を持ってすすーっと引っ張ると簡単に身と骨が分離できる。けどこれは高等テクニックで、初心者(というか上級者か?)は頭からガブリと行くべし。シンプルな塩焼きが美味しいという人も多いけど、個人的には香ばしい田楽も好きで、どちらも甲乙つけ難い。

開き

串モノを堪能してる間に開きも焼いてみる。これは頭から行くべきでしょう。ああ、日本酒呑みたい!

雑炊

〆は雑炊。ダシの香りと鮎の香りで2倍楽しめるけど、個人的には雑炊よりも鮎の炊き込みご飯が好き、というかご飯ものの中でひつまぶしより海南鶏飯より、一番旨いと思うのが鮎の炊き込みご飯である。これは4500円以上のコースじゃないと味わえないので、食べきれないほど出てくる鮎串を持ち帰って自宅で鮎ご飯にすると良いと思う。ちょこっとショウガ入れると旨いよ。

というわけで鮎を〆て10匹は食っただろうか。落鮎の出るヤナのシーズンもいいけど、それ以外でもニジマスのつかみどり(子供向け)なんかやってたりして、結構楽しめるんじゃないだろうか。生の天然鮎が食べたかったら1時間ほど板取川を上るとあるのでそのへんで・・・。

---営業情報
岐阜県関市洞戸小坂薬師前1722番地
TEL:0120-117287
10:00〜18:00
4月下旬~11月上旬(2010年は4月25日から11月7日)

日本人口重心の地

鮎を堪能した後は、日本人口中心の地(2000年代限定だが・・・)を訪れて温泉に入ったり、

ロウのレタス

食品サンプルの製造工程を見学する大人の社会見学を。

玉子焼きラーメン

それにしても、スゴイ技術だと思いますです・・・。

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コメント[2]

食品サンプルは確か色付けしたロウで作ってるんですよね。
キャベツはtvで見た事ありますけれども、
一番最後のひっくり返したどんぶりにハイボール噴き(笑)
はっ、まさか相模大野のアレも・・・。

No.3119のぼの人さんのコメントへの返信

写真のレタスは溶かしたロウを冷水の上に広げて、クルクルと丸めて作っているところです。切るとちゃんとレタスに・・・。エビフライもプリンも制作体験できると聞き、二郎も交渉次第でできるかと思って鼻息も荒く行きましたが、やっぱりダメでしたあ。

並んでるサンプルを見て感じたことは、特注はかなりというかムチャクチャ高いのですね。相模大野のアレは大体予想がつきました!

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