2010年8月23日

ラーメン二郎 環七新代田店

新代田1008<br />

この日は久々に伊勢原まで出張。全然関係ないけど、以前海老名の人に私がさいたまに住んでると言ったら「さwいwたwまw超IwNAKAwww」とか全く根拠の無い嘲笑を受けて非常に心外な思いをしたものだけど、少なくとも浦和のほうが新宿とか丸の内までの所要時間は短いぞ。

とにかくつつがなく順調に仕事も終わり、快速急行に乗って「前の普通電車の後に続いて運転しております~♪」の全然快速でも急行でもない車内アナウンスにいらつきながら相模大野で降りるかあと思ってたら今日は月曜じゃねーの。というわけで、さあ逝こうか、約束の場所へ・・・。

到着時は18時半ごろ。開店は18時のはずなのに空席3つ、食べてる人ゼロ。いかにも新代田らしい風景に安心しながら、券売機を眺めてみる。

新代田1008<br />

相変わらずカオスというか、いかにもアジアな券売機だなあと思いつつ、何にしようかというかどこを押せば食券が出てくるんだ?と迷ってしまう。それにしてもまあ色々書いてあること。しかし高級生玉子の「玉子」の表記は評価したい。あ、うずら玉子は発売中止らしい。

新代田1008<br />

券売機上の段ボール、何か後ろの生物がじっとこちらを観察していて少々ウザイが激写してみた。ここは「カラメ」じゃなくって「タレ」が正式名称なのね。確かに注文している人を見てると「ヤサイ、ニンニク、タレ」とか「ヤサイ、タレ」とか他の二郎ではなかなか聞かれない「タレ」と言っている人が多い。焼肉のタレかっつうの。あと「酒だけとかは"かんびんで"」という表記も斬新だ。燗瓶?って瓶を燗してくれるのか?お子様にも燗瓶してくれるのか?

酒

酒(250+現金100円)

いろいろ核心に迫りそうな疑問はあるが、店主も無駄に忙しそうなので質問は控え、先人たちに習ってプレミアムなやつをプシュッと。350ml缶なんだけど、出来上がるまでに猛烈に時間がかかるので先人たちがやっている「ラーメンのブタをつまみにプレミアムなやつ」とか「カネシに染まった麺をつまみにプレミアムなやつ」とかはできそうにない。偉大なる先人たちは、ラーメンが出てくるまでじっと「プシュ」をしないで待っているのだろうか?

Wチャーシューメンアブラニンニク+しょうゆづけニンニク1

Wチャーシューメンアブラニンニク+しょうゆづけニンニク(850+50円)

前のロットの丼が出されてから待つこと15分強、やっと供された。既にプレミアムなやつは飲み干してしまい、2杯目をぐっとこらえて水を2杯も飲んでしまった。去年と同じく、調理のうち麺上げだけを助手に任せ、トッピングを店主自ら行ない完成。

Wチャーシューメンアブラニンニク+しょうゆづけニンニク2

横から見るとこんな感じ。一所懸命店主がトッピングしてくれた芸術作品である。しかし大村益次郎似の店主さん、DIOに「フーフー吹くのは俺のためにファンファーレでも吹いているのがお似合いだぞ!」と言われそうなくらい、いつもフーフー吹いてる。波紋使いか?それはともかく、頂いてみよう。

麺

もやしと同じくらいの全長の麺は、インスパイア系のキャラメル麺を規定時間の2倍くらい長めに茹でた感じでかなりブヨブヨ。色も相まって、二郎というよりラーメンというより伊勢うどんっぽい。ただ、伊勢うどんと違うのは表面のアブラコーティング。"カネシに染まって・・・"という表現をよくされるが、私的には表面のアブラのおかげで何も味がしない。

ブタ

箸で一個ずつひょいパクひょいパクとつまめるチャーシュー(notブタ、でも焼いてないのでチャーシューでもないか)は、ややパサなものの箸休めとしてはかなり良好。ブタが箸休めってのもいかがかと思うが・・・。確かにこれでビールが呑みたいと思うのもわかる。先人たちは丼が出てからビールを頼んでるのか?次回からそうしよう(いつになるのか?)。

しょうゆづけニンニク

対して、しょうゆづけニンニクはつかり具合も絶妙で、食感もシャリシャリと絶妙、しかも全然臭くない(たぶん他人は臭いと思ってるんだろう)。これはいいね!これとプレミアムモルツで行きたかった。"かんびんで"というのが"勘弁で"ということだとしたら、これとプレミアムモルツだけ頼むのもアリなのだろうか?

というわけで、自分の中では二郎の中で35番目に旨いというのを再確認。二郎はこれからも持続的な発展を続けるだろうけど、新代田、難解すぎるそのパフォーマンスを遺憾なく発揮して、これからもブービーメーカーの位置を守り続けるよう頑張って欲しいと思う。

休業情報

---営業情報
東京都世田谷区代田5-29-5
TEL:不明
18:00~23:00
日木祝休

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