2010年8月26日

醤五郎

醤五郎1008

なんでもアレ風のお店が我らが街、北浦和に新規オープンしたというので、おっとり刀で行ってみた。北浦和といえば、惜しまれつつも(?)逝ってしまった波華があったけど(富士丸は北浦和とは言えないほど遠いので却下)、その代替となるのだろうか?

なんでもここは三田本店並に「日本の将来を担う」人材が通う店(他称)、東口にある自然洞のセカンドブランドらしい。セカンドブランドでアレ風を出す店って増えたよなあ。「醤五郎」と書いて「junk GORO」と読ませるらしい。思わずジャンクな橋本五郎さん(読売新聞特別編集委員)を想像してしまい微笑。

券売機

店構えは小さいけど、いかにも資本系っぽい「いらっしゃいませー!」な威勢のいい店員さんのあいさつに迎えられて券売機。基本は醤油・塩・味噌の小・中・大。野菜増しが有料なのはよくあるけど、アブラ増しが有料なのは初めて見た。どんだけアレなアブラが出てくるのだろうか?

卓上調味料うちわ

カウンターのみ10席ほどの店内はとにかく暑くて暑くて。一応エアコンが動いていることは動いているのだが、それ以上に発する熱量がハンパないのだろう。よって卓上には調味料の他にこんな暑苦しいヒーローのうちわなんかあったりする。あ、卓上調味料、胡椒、ニンニク・ニンニクチップ・豆板醤・ガーリックパウダー・一味・その他とかなりの種類である。

新ジャンル

缶ビール(新ジャンル:250円)

あまりにも暑いので、思わず追加でポチっとしてしまった。発泡酒でも第三のビールでもなく、「新ジャンル」の表記、ラーメン屋で初めて見た。あまり流通していない言葉だと思う。「E電」みたい感じの行く末をたどるのだろうか?

醤油(小)1

醤油(小:650円)

ヤサイを盛りつけて、豚を盛りつけて、なにやらゴソゴソやってるので何をしてるんだろうと覗いたらハンディーバーナーで炙っていた。豚を炙るのはよくあるけど、勢いあまってヤサイまで炙られているとは・・・。

醤油(小)2

こんなお店で(小)だからそんなに量ないかなーと思っていたら、丼が結構ズングリムックリしているので量はあるっぽい。200gくらいか?さて、頂きましょうか。

麺

自家製麺らしい麺はこの手にありがちな「ゴワゴワ・ワシワシ」感のある、若干キャラメルテイストなもの。せっかくの自家製麺なんだから、もっと麺らしく美味しい麺にしてほしかったと思う。ヤサイもほぼ"熱湯消毒"のみって感じなので、食べていてアゴが疲れてしまったよ。

ブタ

ブタは個人的にちょっと苦手な脂身がシャリシャリするタイプ。これが5枚も入っているので結構大変である。嬉しい人にはたまらないのだろうが・・・。炙ってあるとは言え、焦げ目だけついている感じでトロトロまでには至らないのが残念。味も薄味で、ブタ単体というよりスープと一緒に食べてしまわないといけない感じ。

スープ<br />

スープは脂が溶け込んだ乳化系にコラーゲンのトロミがついており、魚介の香りもプーンと広がる感じ。魚介って時点でアレ系ではないけど、トロミがありながらもスッキリした味わいで、しかも決してコクがないわけでもなく、スープだけ味わえば個人的に好きな感じだった。思わず少し飲んじゃったよ。

帰り際、自然洞の常連っぽい高校生風のお客さんに「ちゃんと勉強しろよー」と店員さんが声をかけていたが、お店のほうもいろんな意味で勉強したほうがいいかも・・・。しかし思うのだ。ああ、波華は今いずこ・・・。

---営業情報
埼玉県さいたま市浦和区北浦和5-1-2
TEL:不明
18:00~26.:00
日休

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://makopi.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1117

コメントする