2012年7月 2日

食堂 多万里

多万里1207

大宮の高島屋裏にあるここのお店、いつも気になってはいたんだけど、なかなか足を踏み入れられずにいた。外見からしてかなり暖簾をくぐるのにちょっとなあ、と思っていたんだけど、ツイッターのフォロワーさんが行ったので一念発起、というほどでもないけど行ってみた。やっぱりなんとも趣きのある外観だなあと。

店外メニュー

店外に貼られたメニューはこちら。「知る人ぞ知る」とか「おいしい・・・・」とか、どうよこの素晴らしいキャプション。糸井重里もビックリである。それにしてもラーメン、「六十三年変わらぬ味」って去年は「六十二年変わらぬ味」だったんだろうか。「中国4000年の歴史」っていつまで経っても「中国4001年の歴史」とかにならないんだけど、ここの張り紙は注視していく必要があるな。財務大臣が為替動向を注視する程度には。

券売機?

入るとすぐ左手(写真では右奥)に食券売りのおばちゃんがちまっと座ってる。昔の映画館は行ったことが無いので、市民プールのチケット売り場みたいな感じだな。メニューと一瞬にらめっこしてお金渡して引き換えにプラスチックの食券をもらう。適当な席に座るとお冷と引き換えに食券を回収されるシステムだ。

半チャーハン+ラーメン

半チャーハン+ラーメン(800円)

お冷を飲んだりして待ってるとお姉さんがラーメンとチャーハンを同時に持ってきてくれた。どっちか早めに出るとちょっと困ったことになってたのでこれは好都合。大根の漬物がんまそうだ。では。

ラーメン

いやあどうよこのアピアランス。六十三年変わらぬ味という触れ込みなんだけど、六十三年後もこの外観を保っているに違いない。グリーンピースが34個乗ってるのも泣かせるねえ。

麺チャーシュー

細い細い麺を手繰って口に寄せてみる。固めにしなくても結構固めだな、うん旨い。スープがなんかいいのよ。あっさりなんだけど濃厚。鶏ガラの出汁がじんわりと体というか身体に染み渡るねえ。チャーシューはまあ愛嬌だよね。

チャーハン

お茶碗大のかわいいチャーハンは具沢山。米と具の割合が3:1くらいなのではなかろうか。もちろんパラパラな仕上がり。そうそうここはお冷をお代わり頼まなくても頻繁に持ってきてくれた。こりゃ全メニュー制覇してみたいな。

---営業情報
埼玉県さいたま市大宮区大門町1-62
TEL:048-641-3551
11:30~19:30
木休

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